くりっく365に関して。
最近明治、大正から昭和十年代にかけての小説を読むのが好きです。この頃は特に現在でも名前が知られている大文豪が数々存在している時代ですよね。日本でもそうですし、海外でもそうですし。ですから、日本の文学史を語るにはこの時代は欠かせないものなのではないか、と思ったりします。
と同時に思うことなのですが、現在も芥川賞とか直木賞とか受賞している方は毎年いらっしゃるのですが、読書好きな方に言わせてみれば、あれは純文学ではなくてエンターテイメントだ、という方が多いのです。わたしは最近の小説は読んでいませんから判らないのですが、現代の作家さんで百年後、読み続けられているような文豪は存在しているのかな...と考えてみたりします。
でも本離れの時代ですから、時代の流れとして仕方の無いことかと思ったりもします。ですが、本離れといって書籍はたくさん出版されていますよね。くりっく365なんてネットで全部が終わることですし、情報もネットで充分補えるものです。ですが、くりっく365に関する書籍というのは相変わらず出版されています。ネットを見ない方がくりっく365をするというはずはないでしょうし...現代でも本はやはり価値のあるものであり続けているのでしょうか?